日々の生活とお金と将来

みなさん、こんにちは。
前回までのコラムでは、経済的自立の必要性や、ライフイベントにかかる費用などのお話でしたが、今回は「お金」そのものについてお話したいと思います。

さてみなさん、「お金」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?財布の中に入っているお札、小銭、電子マネー、株式や債券や投資信託(ミューチャル・ファンド)、もしくは銀行預貯金・・・。

生活をしていく上で、必ず「お金」が関わってきていますが、その「お金」に翻弄される人生と、そうでない人生を私は数々見てきました。

具体的には、資産家(数億円の現金を持つ方)であっても税金や相続や贈与など様々な悩みや不安があり、一方で、これから「お金(まとまった財産)」を作っていきたいという人は「どうすれば、そうした資産を築けるのか?」という悩みや「将来や老後の不安」があったり、誰しもが「お金」に対しての悩みを持って生きています。

このように、「お金(資産)」が多すぎても、少なすぎてもそれぞれの悩みがあります。
これからその「お金」について一緒に学んで行ければと思います。

「お金」を生み出す、を考える前提として、みなさんそれぞれ何かしらの職業(お勤め)をされていると思います。
こちらが有名なビジネス本「金持ち父さん、貧乏父さん」に書かれている職業の区分です。
(*1)※このあたりの話は動画でもわかりやすく紹介しているのでそちらもぜひご覧ください。

E・・・Employee(サラリーマンや非雇用者)
S・・・Self Employed(自営業)
B・・・Business Owner(ビジネスオーナー/経営者)
I・・・Investor(投資家)

みなさん、それぞれのどこかに当てはまると思います。

Eは、あくまでも10の労力で10の対価を得る
Sは、10の労力で20の対価を得る
Bは、Eを雇う側なのでEの労働力を使い、10の労力で100以上の対価を得る
Iは、Bに投資したり、他の「収入を得る権利」から対価を得られることになります。

ある程度の「(将来への)お金の不安」から開放されるには、BやI、になっていく必要がありますが、実はIというのは誰でもなれるのが事実です。
みなさん、それに気づいていないだけですね。

次回はこの部分の具体的な方法についてお話したいと思います。
参考文献(*1) 「金持ち父さん、貧乏父さん」著者ロバート・キヨサキ