お金が、お金を殖やす仕組みが「投資/資産運用」

前回のコラムでは、
I(Investor/投資家)は、B(BusinessOwner/ビジネスオーナー/経営者)に投資したり、他の「収入を得る権利」から対価を得られることになります。
ある程度の「(将来への)お金の不安」から開放されるには、BやI、になっていく必要がありますが、実はIというのは誰でもなれるのが事実です。
みなさん、それに気づいていないだけですね。と伝えましたが正直、I(Investor/投資家)には誰でもなることができます。

−Employee(サラリーマン/被雇用者)
−SelfEmployed(自営業者)
−BusinessOwner(ビジネスオーナー/経営者)

など「月収/年収」がある方、もしくは「少しのまとまった余剰資金」を持っている皆さんです(つまり、ほぼ全員がなれます)。

それにも関わらず、「気づかない理由」は、労働のみがお金を生み出す方法だと学校教育や家庭教育で刷り込まれ常識と思い込まされ社会人になっている人が多いからです。
日本人の多くの方は、サラリーマンです。

前回書いたように、サラリーマン(被雇用者)は、10の労力で10の対価を得ていることになります。
言い換えれば、誰しも24時間しかない自分の時間の一部を、労働力として会社に捧げて、その対価としてサラリーを受け取っていることになります。

なので、(能力給や役職給などを無視すると)「働くことができる時間ぶん」が、自分の稼ぎ(収入)になります。

一方で、I(Investor/投資家)は自分の労働プラス、じぶんの「お金」を投じることで「お金」が「お金をうむ仕組み」持っているので、「時間」を短縮して資産を殖やすことができるようになります。

月々の月収(または年収)がある方は、月々一定金額のお金を「積立投資」することで、殖やすチャンスを得ています。恐らく皆さんしていると思いますが、単に、預貯金をするために銀行口座へ月々お金を預けていても殖やせませんよね?
I(Investor/投資家)の人たちは、預貯金をしても「殖やすことができない」ことを知っているので「積立投資」をするのです。

「積立投資」は、株式や債券、投資信託(ミューチャル・ファンド)やETFなどを一定金額コツコツと中長期で積立して、それらの資産で運用しているので「殖える」んですね。
預けていても金利が付かない銀行預金とは大きく違います。

日本で「積立投資」といえば、みなさんもご存知の、NISA(ニーサ)や積立NISA、iDeCo(イデコ)や401K(確定拠出年金)や自社株積立、ロボアドバイザーやLINEなどのポイント積立投資も少しづつメジャーになってきていると思います。

次回は、具体的に「積立投資」のメリット、デメリット、比較をしていきます。