大学生の頃から消費者の立場になって物を作るアイデアを考えていたそうですが、実際に事業を立ち上げるきかっけになったのは就職した先の企業で担当したプロジェクトで、ビジネスとしてではなくどのくらい自分の発想が通じるか試した結果、たくさんの方から評価をいただきビジネスとして立ち上げることになった1年目の若手経営者の方です。